関圧延 株式会社

木村 直人さん
入社年度 2018年

出身高校：可児工業高校

性　　格：人見知り・真面目
趣　　味：野菜作り
仕事内容：コイル鋼材の圧延・補助

入社してよかったこと・学んだこと

特に感謝しているのは、先輩方の丁寧な指導です。おかげでさまざまな作業を任せてもらえるようになり、自信を持って業務に取り組むことができるようになりました。また、当社は基本的に土日が休みなので、私の趣味である野菜作りに没頭できる時間が増えました。職場での成長と趣味の時間の充実が、私の日々をより豊かなものにしています。先輩方の指導と、自分の時間を大切にできる働き方が、この会社での仕事を特別なものにしていると感じています。

 

 

寺林 竜也さん
入社年度 2021年

出身高校：岐阜各務野高校

性　　格：真面目
趣　　味：ドライブ・読書
仕事内容：鋼材の圧延、スリット・レベラー加工

入社してよかったこと・学んだこと

元々一人で黙々と作業するのが得意でしたが、入社してから一つのチームとして協力しながら作業を進めることが重要だと学びました。この経験を通じて、チームワークの力を育むと同時に、製品に対する責任感も強く意識するようになりました。この変化は、私にとって大きな成長であり、チームの一員として貢献できることに大きなやりがいを感じています。この会社社は、従業員一人ひとりが成長し、チーム全体が強化されるような環境を提供してくれる素晴らしいところだと感じています。

 

 

川嶋 賢司さん
入社年度 2005年

出身高校：岐南工業高校

性　　格：元気
趣　　味：ゲーム・楽器
仕事内容：鋼材の圧延

入社してよかったこと・学んだこと

入社してから体験したのは、仕事の深みと社会の厳しさです。入社前は目の前のタスクに集中することが多かったのですが、ここではより広い視野を持ち、先を見据えた行動が求められます。この環境で働くことで、計画性と先見性を養うことができ、より戦略的に物事を考える力が身につきました。毎日の業務を通じて、仕事の意義と責任感を深く実感しています。関圧延株式会社での経験は、私の職業人としての成長に大きく貢献しています。

関圧延 株式会社

代表取締役　笹野　厚樹さん

-  Interview  -

技術と品質に自信をもって取り組んでいます

 

関圧延株式会社は、1977年の設立以来、鋼材の圧延、スリット、リベラーの加工・販売に専念してきました。

特に自動車部品関連の顧客からは、製品仕様の厳しい要求に応えることが求められています。

従業員がそれぞれの技術を磨き、高品質な製品を生み出す努力を最も重要視しています。

私たちの会社は小さいですが、その分、従業員一人ひとりが家族のように助け合い、顧客の満足を最優先に考えています。

こうした努力が、顧客からの信頼を築き上げ、私たちの製品に対する評価を高めてくれています。

私たちは地元に根差し、その発展に貢献することも忘れません。

常に地域社会と密接に関わり、企業としても地域としても、共に成長していくことを願っています。

いい製品を作るには従業員の健康が一番と考え、土日休み・年末年始・お盆・GWと長期休暇を取り入れています。

少しでも興味のある方は是非、職場に見学に来てください！