株式会社 サンレール

大橋　裕也さん        入社年度2022年

 

入社して良かったこと・学んだこと

 

先輩方が多いので、年上の人との接し方、コミュニケーションの大切さを学びました。目標を持ち、チャレンジしながら成長していきたいです。

 

 

安田  悠人さん        入社年度2022年

 

入社して良かったこと・学んだこと

 

私はこの会社に転職してきたばかりですが、解らない事や作業が遅れた時は周りの先輩方がすぐに声をかけてくださったり、作業を協力してくださりと団結力のある環境で毎日仕事を頑張れています。また、自分たちが作った製品が建物の一部となり長く人々に寄り添うものとなるので、やりがいを感じられることと、それにより責任感がより身についたと思います。

株式会社 サンレール

代表取締役社長　廣瀬  良弘さん

-  Interview  -

サンレールは「アルミ手摺のパイオニア」であり続けます。

 

５0年前に設立されアルミサッシの販売からスタートし、７年間の実績を活かしアルミ手すりの開発に成功しました。

アルミ材の特性を理解し世の中のニーズに応えるべく多くの商品を開発して参りました。

モノづくりの原点は「あったら便利」や「困っている事」を解決する為に知恵を絞り形にする事。安全、機能、デザイン、品質、コストなどを満たして本物の商品が出来上がります。

50年の年月で会社と働く人も大きく成長し今日があります。

仕事とは、決められた時間の中で求められる結果を出して給料を貰う事です。

人により同じ時間でも結果が違うのは知識や経験によるものと、本人の時間を大切に使う意識の違いによります。

初心者からベテランまで同じ仕事をして同じ結果を出すためには教育と指導を重ねスキルアップが必要となります。

会社や先輩社員は皆さんが一日も早く結果をだして、楽しく、やりがいを感じれるよう全力でサポートします。

本社が垂井町にあり、全国的な範囲で仕事をしている会社はごく僅かです。

建設業界では有名な会社であっても地元の方の認知度は低く何を作っている会社なのかもあまり知られていない状態です。

これは会社を大きくし業界ナンバーワンになる事に注力してきた為、地元の方達への地域貢献はおろか地元住民の皆様との交流がなかったからです。

しかし今後は地域貢献に目を向けた活動と周りの方と交流を図り、皆さんにも仕事の内容や私達の実績なども理解して頂き、「サンレールで働きたい」と思えるような企業に成長させたいと思っています。

社員、お客様、地元の方にも感謝される会社を目指して参ります。