
社会福祉法人双葉会
社会福祉法人双葉会
- 業 種
- 医療・福祉サービス
- 職 種
- 介護従事者
この企業のアピールポイント
-- 『明るく、楽しく』社会貢献ができる法人です。 --
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- インターン
- 会社説明会
- 採用情報
Message|愛情、人の和、信頼関係を大切にしています
当法人は、昭和38年の法人設立前の昭和24年「氷川保育園」開所から、法人名の由来である「栴檀は双葉より芳し」(常に次代を担う子供たちを、立派に、心豊かに、丈夫に育てたいと願い)」を目標とする「心の福祉」を原点に、昭和42年に特別養護老人ホーム「寿楽荘」、昭和48年に「双葉会診療所」、昭和52年に特別養護老人ホーム「琴清苑」を開設し、計4拠点の事業所を運営している社会福祉法人です。
双葉会の名称の由来は平家物語の中にある「栴檀は双葉より芳し」とあり、また、お経に曰く「栴檀林に雑樹なし鬱蜜深沈として獅子のみ住す」とこのように栴檀の木は双葉の時から香り高く、他の雑木を寄せ付けない、この言葉から、常に次代を担う子供たちを、立派に、心豊かに、丈夫に育てたいと、願いを込めて仏に誓った名称です。
今では法人の代名詞になっています。
人事からひと言!
私たちが大切にしていることは、人と人とのふれあいです。
家族の方と離れて暮らす利用者に対してコミュニケーションをとること(傾聴)、人の些細な変化に気付くことを大切にしています。
まずは挨拶を元気よくすることから一緒に始めましょう。
恥ずかしがらずに、明るく楽しく仕事をしていれば、豊かな心で生活ができます。
皆さんの笑顔を見ることも人事担当の楽しみの一つです!
Map|所在地
Interview|先輩インタビュー
【寿楽荘】
介護副主任
荒生 瑞紀 さん
勤続年数:19年
出身高校:私立大川学園高等学校
良かったこと・学んだこと
祖父の介護を始めたことをきっかけに福祉に興味を持ち、地元の特別養護老人ホームの寿楽荘で働くことになりました。
生まれ育った地域にある施設なので、顔見知りの利用者さんも多く、会話が弾みます。
職員も地元の人が多く気軽に相談でき、安心して働けています。
専門学校卒業後に就職したので、寿楽荘で福祉のことや社会人としてのマナーなどを学びました。
利用者さんと関わる中で、相手の目を見て話すことで、自分の思いや気持ちを伝えられるということを学びました。
上下関係がなく、とても仲の良い職場です。
仕事で困ったことがあっても皆が支えてくれます。
【寿楽荘】
介護主任
荒井 真理子 さん
勤続年数:17年
出身高校:都立多摩高等学校
良かったこと・学んだこと
地元で働きたいと思い、寿楽荘を職場に選びました。
入社当初は食事や排泄、入浴介助などが自分に務まるのかと不安でした。
それでも経験を重ねる中で、次第に自信が得られました。
また、 さまざまな資格を取得させていただき、研修にもたくさん行かせてもらえ、自分の知識を深めることができました。
今では毎日、利用者さんの愛らしい笑顔に癒やされています。
利用者さんは物知りな人が多く、地元の昔の話 など、自分たちの知らないことをたくさん教えてくれます。
また寿楽荘は山あいにあるので、 四季折々の風景を楽しむことができます。
利用者さんらと新緑や紅葉を見に行くのも楽しみの 一つです。
【琴清苑】
介護職員
長田 尚己 さん
勤続年数:10年
出身高校:都立昭和高等学校
良かったこと・学んだこと
祖母が認知症になったことをきっかけに福祉に興味を持ちました。
食事や排泄、入浴介助、お部屋の環境を整えることなど、さまざまな生活のお手伝いをしています。
利用者さんはお客さまですが、家族や友人のように接することが大切だと考えています。
そうすることで 利用者さんは、私たちに心を開いてくれます。
寝たりきりの利用者さんもいます。
一人ひとりの容態に合わせた対応をするのがこの仕事の難しさですが、 役に立てたと思えたときには、やりがいを感じます。
琴清苑で働く人のほとんどが、介護未経験です。
仕事をしながら介護福祉士の資格を取得しています。
職場環境も良く、若手や外国人の技能実習生が発言しやすい環境だと思います。
インターンシップ
会社説明会
採 用 情 報
募集要項
- 就業場所
〒198-0213 東京都西多摩郡奥多摩町海沢500(最寄り駅:JR奇梅線奥多摩駅から徒歩30分)
- マイカー通勤
- 可
- 企業紹介
- 先輩社員
- インターン
- 会社説明会
- 採用情報
企 業 情 報
社会福祉法人双葉会
- 本社
- 東京都西多摩郡奥多摩町海澤497
- コーポレートサイト
- http://www.futabakai.or.jp/