株式会社長谷川機械製作所

仕上課　岡部 雷己さん

 



 

良かったこと・学んだこと

 

入社して良かったことは、難しい仕事をやっていて、ひとつひとつ丁寧に先輩から教えてもらい、上手くできたことに対して褒めてくれることです。これからもたくさんできる仕事を増やし、より良い機械を作れるように常に上を目指して仕事を頑張りたいです。

電機課　穂積 隼人さん

 



 

良かったこと・学んだこと

 

工業高校で工作機械に興味を持ち、自分も機械を作りたいと思い、入社しました。今では出張にも行かせてもらえるようになり、お客様との接し方などコミュニケーション能力を学びました。先輩方もみんな優しく丁寧に教えて下さるので楽しく仕事が出来ています。

生産技術課　高久 夏奈さん

 



 

良かったこと・学んだこと

 

“簡単じゃないほうが楽しい”ということを日々の業務から学んでいます。モノづくりはチーム戦です。試行錯誤しながら細やかな仕事をする職人たちがいることを知り、「技術職ってすごい」と感じました。仕事とプライベートを両立できるワークバランスも気に入っています。。

代表取締役社長　長谷川 透さん

 

社員が幸せを感じられる存在価値の高い会社を目指します。

 

当社は1928年に創業し、今年で94年になります。一貫して工作機械メーカーとして歩んで参りました。現在では国内外の世界的なメーカーとも数多く取引きをしております。「大は小を兼ねない」をスローガンにコンパクトで高精度な機械に特化した製品作りに日夜励んでおります。精度が高くないといけないマザーマシンとして、この小型工作機械の分野では日本一を目指しております。小さいからこそ、私たちの活動はCO2削減やSDGsに貢献できています。また国内外の幅広い産業分野に工作機械を納めており、小さい会社ながら世界の様々な分野に一隅を照らしていると思っております。工場の勤務は、日勤のみで転勤はありません。若い社員が多く、コミュニケーションも良く取れていて、社員はイキイキと仲良く仕事に取り組んでおります。私たちは常に上を目指しており、小型化の流れで時代が私たちに合ってきていると感じています。世界を代表するような会社と取引きをしており、今まさに成長のチャンスだと思います。社業の発展とともに社員が満足して、お客様にも満足してもらい、関わる全てのステークホルダーが満足するような良い会社にしていきたいと思います。さらには社員が幸せを感じられる存在価値の高い会社を目指していきます。