
平岡ボデー株式会社
【平岡ボデー株式会社】製造|浜松・菊川|高卒・新卒採用|2026卒
- 業 種
- 自動車関連
この企業のアピールポイント
日本の基幹産業である自動車産業を支え、地域に愛され誇らしく思えるものづくり会社であり続けられるよう、全社一丸で取り組んでいます。
- 企業紹介
- 先輩社員
- 代表挨拶
- インターン
- 会社説明会
- 採用情報
平岡ボデー株式会社とは
自動車が誕生して以来、安全性と環境性能への期待は高まり続けています。
平岡ボデーでは、その期待に応えるべく自動車メーカーと二人三脚の開発体制で先進技術を開発・提供してきました。
平岡ボデーでは、その期待に応えるべく自動車メーカーと二人三脚の開発体制で先進技術を開発・提供してきました。
自動車のモノコックボディーを支える車体部品を中心に、板金加工によって付加価値を高めた様々なプレス製品を生産しています。
そのために、機転と経験の「現場力」、独創と信頼の「技術力」、誠実で迅速な「営業力」、そしてコミュニケーションのしっかりとれる「人間力」をモットーにした四身一体の取り組みでHIRAOKA QUALITYのさらなる向上を目指し続けます。
平岡ボデーのプレス用品
ハイテン製品
自動車の安全性と省燃費を両立するために欠かせないのが、ハイテンや超ハイテン部品です。平岡ボデーは難度の高いこれらの素材にいち早く取組み、独自のプレス加工技術を蓄積。高品質の製品づくりを実現しています。
大型プレス作業
シャシーや駆動システムを構成する製品から、平ボディトラックの「あおり」のように、大型かつ美観を求められる製品まで、求められる性能に的確な技術で応えます。板厚2mm以上の大型プレス製品にも対応可能です。
重要保安部品
自動車の「走る・曲がる・止まる」という基本機能に関わるのが、足回りをはじめとする重要保安部品です。平岡ボデーは30年以上にわたって重要保安部品の生産に携わり、特に軽トラックやオフロード車といった悪路走破性の高い自動車の安全性・信頼性の向上に大きく貢献してきました。現在も独自技術の積み重ねにより、ヘビーデューティーかつ高精度な足回り部品の製造に高い評価をいただいています。
平岡ボデーの強み
藤枝 泰斗さん
(製造部第1グループ/プレス作業)
勤続年数:1年
出身高校:浜松湖北高校
部活動:バスケ部
部活動:バスケ部
趣味:食べること・筋トレ
入社後はどうやって仕事を覚えて慣れていきましたか?
上司や先輩から教えていただいたことを一つずつ確認しながら、仕事に慣れていきました。最初は難しかった作業も、経験を重ねるうちにできるようになり、諦めずにコツコツ取り組むことの大切さを実感しています。まだまだ未熟な部分が多いですが、一人前になれるように頑張りたいです!北村 心さん
(製造部第2グループ/溶接作業)
勤続年数:1年
出身高校:浜松特別支援学校城北分校
部活動:サッカー部
趣味:ボーリング・ゲーム
部活動:サッカー部
趣味:ボーリング・ゲーム
入社されたきっかけや決め手は何ですか?
学生の頃から車が好きで、就職するなら自分で何かをつくる仕事に就きたいと考えていました。そのときに、求人情報の中から平岡ボデーを見つけました。何度か職場実習にも参加し、当時の職場の人たちが優しく、働く環境が自分に合っていると感じたので応募を決めました。
平岡ボデー 株式会社
代表取締役社長 平岡 知晃さん
− Interview −
次世代に対応できる
会社を目指していく
会社を目指していく
平岡ボデーは1952年に創業し、70年以上にわたり自動車プレス部品メーカーとして、自動車の安心と安全を支えてきました。近年話題となっている働き方改革についても、当社は真摯に取り組んでいます。従業員には有給休暇の取得を促進し、子育て中の社員には子育てがしやすいように短縮勤務制度を導入しています。平岡ボデーは次世代に向けて常に前進し続け、未来を先取りする想像力と確かな技術を持つ唯一無二のメーカーとして、次世代に対応しながら従業員に夢を与え続けることを目指しています。
インターンシップ
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- 採用情報
企 業 情 報
平岡ボデー株式会社
- 事業内容
自動車の車体部品を中心としたプレス、板金加工などの製品製造
- 創立
- 1952年11月10日
- 資本金
- 8,000万円
- 代表者
- 平岡 知晃
- 本社
- 静岡県浜松市中央区桜台1-14-1
- 従業員数
- 304名
- 主要取引先(敬称略)
スズキ株式会社、アマノ株式会社、株式会社ヨロズ
- コーポレートサイト
- https://hiraokabody.co.jp/
- 代表連絡先
- 053-430-1000