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株式会社 伊藤農園

株式会社 伊藤農園

地域とともに歩む、
柑橘のものづくり企業

株式会社伊藤農園は、和歌山県有田地域を拠点に、柑橘の生産・加工・販売までを一貫して手がける企業です。創業120年以上の歴史を持ち、みかんの流通からスタートした事業は、現在では無添加ジュースを中心とした製造業へと発展しています。自社で育てた柑橘を自社で加工し、お客様へ届ける一貫体制を強みとし、六次産業を実現しています。その根底にあるのは「地域の農家とともに生きる」という想い。和歌山の柑橘の価値を高めることで地域農業を支え、未来へつないでいく企業です。

Point 1

生産から販売まで関われる“六次産業”の面白さ

伊藤農園では、みかんの栽培から加工、販売までを自社で一貫して行っています。自分たちで育てたものを、自分たちの手で商品にし、お客様に届ける。この一連の流れに関われることは大きな魅力です。
それぞれの工程がつながっているからこそ、自分の仕事の意味を実感しやすく、「ものづくりの本質」に触れられる環境があります。

Point 2

地域農業を支えるやりがいある仕事

伊藤農園の事業の根底にあるのは、「地域の農家とともに生きる」という考え方です。和歌山県産の柑橘にこだわり、適正な価格で仕入れることで、地域農業を支える仕組みづくりにも取り組んでいます。
単に商品をつくるだけでなく、地域の未来を支える仕事に関われることが、大きなやりがいにつながっています。

Point 3

素材の価値を最大限に活かすものづくり

伊藤農園のジュースは、添加物や砂糖を加えず、素材そのものの味を大切にしています。みかんを優しく搾る独自の製法により、本来の美味しさをそのまま届けることにこだわっています。
品質に責任を持てる環境だからこそ、自信を持って商品を届けることができるのも魅力の一つです。

Point 4

若手が挑戦し、成長できる環境

入社後は全部門を経験し、会社全体の流れを理解したうえで配属されます。さらに先輩社員のサポート体制も整っており、未経験からでも安心して成長できる環境です。
年齢に関係なく責任ある仕事を任される機会も多く、「やってみたい」という気持ちを大切にしてもらえる風土があります。

Senior Voice

先輩にインタビュー

谷際 黎

所属部署
生産部

勤続年数
14年目
出身校
箕島高校

マイブーム
キャンプ、ワンちゃんとの散歩

主な仕事内容
仕入れ業務
地元で働き、地域に関わる仕事を選んだ理由
地元で働きたいという思いがあり、箕島高校卒業後に伊藤農園へ入社しました。当時は「これがやりたい」という明確な目標があったわけではなく、とにかく働きながら成長したいという気持ちでした。有田の特産であるみかんに関わる仕事に興味があったこともあり、地域に関わる仕事ができる点に魅力を感じました。今振り返ると、この選択が現在につながっていると実感しています。
仕入れ業務とはどんな仕事か
現在は生産部で、みかんの仕入れを担当しています。農家さんやJAを訪問し、その年の作柄や市場の状況を確認しながら仕入れを行うのが主な仕事です。シーズン中はトラックで直接引き取りに行くこともあり、現場での判断力が求められます。またオフシーズンには新規の農家さんを訪問し、関係づくりにも取り組んでいます。単に買い付けを行うだけでなく、情報収集や人との信頼関係が重要な仕事だと感じています。
大切にしているのは「信頼関係」
農家さんとの関係づくりにおいては、素直さや謙虚さを大切にしています。相手に「話しやすい」と感じてもらうことが、結果的に良い仕入れにつながるからです。競合他社がいる中で、価格だけでなく「この人に任せたい」と思ってもらえる存在であることが重要だと感じています。日々の積み重ねが信頼につながっていると実感しています。
やりがいは「地域への貢献実感」
農家さんから「助かったよ」と声をかけてもらえた時に、この仕事のやりがいを強く感じます。自分が仕入れたみかんが商品となり、会社の売上につながっていくことにも責任とやりがいを感じています。地域の農業を支えているという実感を持てる点が、この仕事の大きな魅力だと思います。
自然相手だからこその難しさ
みかんは自然の影響を大きく受けるため、収穫量が年によって大きく変動します。豊作の年は対応に追われ、不作の年は必要な量の確保が難しくなるなど、状況に応じた判断が求められます。さらに競合とのバランスもあり、難しさを感じる場面も多いですが、それがこの仕事の面白さでもあると感じています。
メッセージ
就職活動の時点で「これがやりたい」と決まっていなくても大丈夫だと思います。自分もそうでした。実際に働く中でやりがいや目標は見つかっていくものです。まずは自分に合いそうな環境を選び、一歩踏み出してみることが大切だと思います。

松川 愛海

所属部署
生産部

勤続年数
2年目
出身校
田辺高校

マイブーム
ハンドメイド、ドライブ

主な仕事内容
加工品の製造
地元に戻って働こうと思った理由
田辺高校卒業後は県外の大学へ進学しましたが、4年間過ごす中で「やっぱり自然が好きだな」と感じるようになりました。都会での生活も経験しましたが、改めて地元和歌山の環境の良さを実感し、地元に戻って働きたいと思うようになりました。地域に関わりながら仕事ができる点にも魅力を感じ、和歌山での就職を決めました。
食品業界・みかんに興味を持ったきっかけ
大学では農業や食品に関わる分野を学んでいたこともあり、その知識を活かせる仕事に就きたいと考えていました。和歌山といえば梅とみかんですが、自分自身がみかんの方が好きだったこともあり、みかんに関わる仕事を中心に探しました。食べることが好きで、「つくる側」に携わりたいと思ったことがきっかけです。
伊藤農園を選んだ理由
企業を調べる中で、地元に根ざしながらも成長できる環境があると感じたことが大きな決め手でした。実際に職業体験のような機会に参加し、職場の雰囲気や仕事内容を知ることで「ここで働きたい」という思いが強くなりました。地元に貢献できる仕事である点にも魅力を感じました。
現在の仕事内容について
現在は生産部で、ジュースやジュレなどの加工品の製造を担当しています。機械を使った作業が中心ですが、製品の品質を左右する重要な工程でもあるため、常に集中して取り組んでいます。無添加の商品を扱っていることもあり、異物混入やミスが起きないよう細心の注意を払いながら作業しています。
仕事で大切にしていること
製造現場では一つのミスが全体に影響するため、丁寧さと集中力を大切にしています。会社として「チャレンジすること」も重視されていますが、その中でも品質を守る意識は常に持ち続けています。周囲と連携しながら、安全で安心な商品づくりを意識して取り組んでいます。
メッセージ
進学や就職で悩むことも多いと思いますが、一人で決めるのではなく、周りの人に相談することも大切だと思います。実際に働いてみないと分からないことも多いので、まずは一歩踏み出してみてください。自分の選んだ道を大切にしながら、無理をしすぎず頑張ってほしいです。

採用情報

Recruit

採用情報は【2026年7月1日】に公開となります。
  • 職場見学
  • インターンシップ

Overview

会社概要

企業名
株式会社 伊藤農園
本社所在地
〒649-0435
和歌山県有田市宮原町滝川原498-2
TEL 0737-88-7053 / FAX 0737-88-5507
HP
https://ito-noen.co.jp/
代表者
代表取締役 社長  伊藤 彰浩
設立年月
2009年9月
従業員数
110
業種
農林水産
事業内容
柑橘類の生産・加工・販売

Branches

拠点一覧

直営ショップみかんの木
〒649-0435
和歌山県有田市宮原町滝川原498-2