千葉共同サイロ 株式会社

ABOUT COMPANY

小麦の物流を通じて日本の食の安心・安全・安定を支える

当社は、主に外国から輸入される小麦を大型船から吸い揚げ、サイロと呼ばれる倉庫に保管します。

年間の取扱量は約80万トンで、これは1年間に首都圏で消費される小麦の量の半分以上になり、大型の機械や施設を使ったダイナミックな仕事で、日本の食に欠かせない小麦を皆さまの食卓に届けるお手伝いをしています。

PICK UP

一人前になるだけでなく、更なる成長を応援

メンター制度を採用し、新入社員は先輩がマンツーマンでサポート。

一人前になるまでしっかりと面倒を見るので、プライベートで仲良くしている社員もいます。

仕事に必要な技術は先輩から受け継ぐとともに、資格なども会社がしっかりバックアップ。

直接仕事に関係ない資格にも支援制度があり、積極的な成長を応援しています。

MESSAGE

【代表取締役社長】
中村 好克

当社は、東京ドーム2/3の面積に30m級のサイロを253本持つ、理解と笑顔があふれる職場です。

2022年の8月にはテレビ東京「池上彰の激動　世界情勢SP」で、千葉の食品コンビナートから首都圏の50%以上の小麦輸入を担う、当社の施設や役割を紹介していただきました。

「現場」「研修」「資格サポート」などの充実した学びの機会を通じて、一緒に人間力を磨いて成長していきましょう。