株式会社陣内工務店

“工務店”ですが、家は建てません。社会基盤を支えます！

陣内（じんのうち）工務店は、1977年に脊振山地のふもとで創業し、もうすぐ50年になります。道路・河川、宅地造成などの土木工事から、送電線の工事、送電鉄塔の基礎・組立まで、様々な作業を自分たちで行っており、幅広い知識や技能を身につけることができます。

樹木調査

送電線に届くほど伸びている木や竹は停電のもと。日当たりや周辺環境の調査をして伐採する樹木を決めます。樹木に関する知識が役立ちます。

鉄塔組立

クレーンで吊り上げた鉄骨を組み立てて鉄塔を建てていきます。各持ち場のチームワークが必要となる業務です。

塔上作業

送電線工事は墜落や感電の危険と隣り合わせ。常に何重もの対策をきちんと行って、安全に作業を行います。

安全教育

繰り返し学びあうことにより、安全に対する意識と、危険察知能力を高めます。

社員旅行

温泉でゆっくりリフレッシュして、、また日常の仕事に頑張ります！

清掃活動

会社のすぐ近くにある熊野神社の清掃活動。秋には大イチョウからたくさんのギンナンが落ちてきます。

土木工事

重要な社会インフラである、身近な道路・河川・クリークなどの改良工事で安全・安心なまちづくりに貢献します。