
医療法人 社団一葉会 佐用共立病院
医療法人 社団一葉会 佐用共立病院
- 業 種
- 医療・福祉サービス
- 職 種
- その他職種
この企業のアピールポイント
愛 信頼 安全(医療法人社団一葉会 佐用共立病院)
- 企業紹介
- 先輩社員
- 代表挨拶
- インターン
- 会社説明会
- 採用情報
私たちの会社を紹介します。
佐用共立病院は、佐用郡佐用町に急性期医療を担う病院として、昭和43年に開設されました。
現在は地域の機関病院として急性期だけではなく健康診断や人間ドック、在宅訪問医療、看護や介護施設事業まで幅広く地域住民の充実した健康管理に関わらせていただいています。
さて、2040年には少子高齢化のピークをむかえると予測されていますが、当地での高齢化も年々高くなり医療だけではなく、介護の必要な方も増えてきています。それに対応すべく平成13年に長期療養型入院施設として「共立記念病院」(平成31年に介護医療院に転換)を開設し、平成20年に小規模多機能型居宅介護事業所の「やすらぎの家さよう」、平成27年にはサービス付き高齢者向け住宅の「ヒルハウスひとは」、平成29年には南光地区に同じくサービス付き高齢者向け住宅「リバーサイドなかやす」を開設、令和元年には通所のリハビリ施設のリハクラブふたばを開設し、急性期の医療から在宅介護まで全ての状態に医療介護連携で対応できる体制を整えました。
現在一葉会の職員数は約240名にまで増えましたが、まだまだ増え続ける医療介護を必要とする方を支える人は不足しています。当院の理想的な医療介護連携システムも、人がいないと成り立ちません。是非地域に寄りそう愛のある良質、公正な医療介護を私達とともに提供していきましょう。
法人理念
「愛 信頼 安全」
1、愛
地域に寄り添う愛ある医療介護を提供します。
2、信頼
人権と意思を尊重し、信頼が得られる医療介護を提供します。
3、安全
良質・公正な医療介護を提供し、地域の皆様の健康を守り安心して暮らせる地域づくりに貢献します。
私たちの思い
1、愛
人間と人間の関わりの中で、「優しさ・声掛け・寄り添い」このような行動の根本にあるのが”愛”と考え、愛ある医療介護を提供するという方針を決めました。
2、信頼
患者様、利用者様の視点に立った時、信頼関係なくして、納得感のいく医療介護を受けてもらうことができない。さらには、提供することもできないと考え”信頼”と決めました。
3、安全
地域住民の健康を守るためには、安全かつ充実した医療介護の提供が必須と考えます。常に前進する医療介護を目指すために、安全を最優先に考えて取り組んでいくということで安全”に決めました。
職員行動規範
・患者様・利用者様目線で責任を持って仕事を行います。
・業務の改善に積極的に取り組みます。
・整理整頓・清潔を心がけます。
・明朗かつ丁寧な対応を行います。
・チームワークを大切にし、部門や職種の域を越えて協力関係を築きます。
・医療安全・コンプライアンスに積極的に取り組みます。
病院理念
私たちは、心と心のつながりを大切にしたよりよい地域医療を提供します。
病院方針
① 私たちは、地域社会と協調して地域住民の充実した健康管理の確立をめざします。
② 私たちは、患者様の視点に立って医療を提供し、心のふれあう医療をめざします。
③ 私たちは、医療内容の充実と高度化に努力し、常に前進する医療をめざします。
看護理念
あたたかい心と豊かな人間性で、心かよいあう看護を提供します。
看護方針
① 患者様の人間性を尊重し個々のニーズに応じた看護を行います。
② 看護の基本に従い安全を確保し、信頼される看護に努めます。
③ 医療チームの一員として役割を果たし、地域医療との連携を深めます。
介護理念
あたたかい心と豊かな人間性で、やさしく寄り添う介護を提供します。
介護方針
①入居様の人間性を尊重し個々のニーズに応じた介護を行います。
②介護の基本に従い安全を確保し、信頼される介護に努めます。
③医療チームの一員として役割を果たし地域及び医療関係者との連携を密にし、行き届いた介護サービスに努めます。
経営方針
①医療安全
②コンプライアンス
③チームワーク
その他
沿革
昭和42年2月 | 病院開設許可 |
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昭和43年1月 | 病院開設届 |
昭和43年2月 | 保険医療機関指定 |
昭和43年10月 | 看護師宿舎新築 |
昭和60年10月 | 歯科診療棟完成 |
平成5年10月 | 理学療法棟完成 |
平成8年2月 | 全館改装完了・新築棟完成 |
平成8年9月 | 訪問看護ステーション開設 |
平成12年2月 | 居宅介護支援事業所開設 |
平成13年10月 | 共立記念病院開設許可 |
平成13年11月 | 共立記念病院50床開院 |
平成13年12月 | MRI導入 |
平成15年3月 | 理学療法棟増築 |
平成17年12月 | 光都プラザクリニック開院 |
平成19年2月 | マルチスライスCT導入 |
平成19年8月 | 日本医療機能評価機構認定 |
平成20年2月 | やすらぎの家さよう開所 |
平成27年5月 | ヒルハウスひとは開設 |
平成28年10月 | リバーサイドなかやす開設 |
平成31年2月 | きねん介護医療院開院 |
令和元年7月 | リハクラブふたば開設 |
平岡静さん
良かったこと・学んだこと
学生時代、長期実習でお世話になり、人間関係の円滑さに魅力を感じ入社に至りました。会社に入って良かったことは、やはりスタッフ間の仲が良く毎日充実した日々が送れる事と、たくさんの勉強会に参加させていただける事です。
理事長ってどんな方ですか?
行事などの時に、差し入れを配ってくれたりします。(季節のイベント時にも)
白籏遥さん
良かったこと・学んだこと
私が佐用共立病院に入社して良かった事は、地域の方とのつながりを大切にされている所です。この辺りには無い、介護医療院や通所リハビリテーションを取り入れられ、地域の方が住みやすい環境作りをされている所が魅力だと思います。
理事長ってどんな方ですか?
地域の人を大切に思われている方です。
森野将美さん
良かったこと・学んだこと
自宅から職場が近かったこと、託児所があり安心して働ける環境が整っていて、良かったなと思います。当然のことですが、優先順位を常に考えて、患者様や家族、関わるスタッフと連絡を密にして、日々看護をしていくことの重要性を学びました。これから先も今の気持ちを忘れずに仕事していきたいです。
理事長ってどんな方ですか?
とても多忙な方ですが、いつもパワフルに仕事をされています。
理事長 森光樹さん
佐用共立病院は、佐用郡佐用町に急性期医療を担う病院として、昭和43年に開設されました。
現在は地域の機関病院として急性期だけではなく健康診断や人間ドック、在宅訪問医療、看護や介護施設事業まで幅広く地域住民の充実した健康管理に関わらせていただいています。
さて、2040年には少子高齢化のピークをむかえると予測されていますが、当地での高齢化も年々高くなり医療だけではなく、介護の必要な方も増えてきています。それに対応すべく平成13年に長期療養型入院施設として「共立記念病院」(平成31年に介護医療院に転換)を開設し、平成20年に小規模多機能型居宅介護事業所の「やすらぎの家さよう」、平成27年にはサービス付き高齢者向け住宅の「ヒルハウスひとは」、平成29年には南光地区に同じくサービス付き高齢者向け住宅「リバーサイドなかやす」を開設、令和元年には通所のリハビリ施設のリハクラブふたばを開設し、急性期の医療から在宅介護まで全ての状態に医療介護連携で対応できる体制を整えました。
現在一葉会の職員数は約240名にまで増えましたが、まだまだ増え続ける医療介護を必要とする方を支える人は不足しています。当院の理想的な医療介護連携システムも、人がいないと成り立ちません。是非地域に寄りそう愛のある良質、公正な医療介護を私達とともに提供していきましょう。
副院長 森泰宏さん
当病院には様々な仕事があり、明るい仲間がいます。
経験が無い、自分の向いている仕事が分からなくても大丈夫!
きっと君にピッタリな仕事が見つかると思いますよ。
インターンシップ
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募集要項
その他職種
- 仕事内容
地域の機関病院として急性期だけではなく健康診断や人間ドック、在宅訪問医療、看護や介護施設事業まで幅広く地域住民の充実した健康管理に関わらせていただいています。
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- 先輩社員
- 代表挨拶
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- 会社説明会
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企 業 情 報
医療法人 社団一葉会 佐用共立病院
- 事業内容
医療、介護
- 設立
- 昭和43年
- 本社
- 兵庫県佐用郡佐用町佐用1111
- 従業員数
- 240名
- コーポレートサイト
- http://sayohp.jp
- 代表連絡先
- 0790-82-2321