株式会社クサカ印刷所

100年企業を目指し彩りある「感性」を伝え
文化を継承する地域になくてはならない企業になるために

当社は大正12年に創業してから100周年を迎えます。常に地域に寄り添い、地域に密着した印刷物を手掛けており、その中でも会報や冊子、記念誌または個人の自費出版などを多く携わっております。社員であるデザイナーやオペレーターは印刷の役割である情報をより良く「伝える」「残す」というモノづくりの業務に日々励んでおります。さらにはお客さまの課題に応じた情報発信のご提案やお手伝いなども行っており、これからも当社は「伝えたい」ニーズに応え、「創る力と伝える技術」を磨き続けて参りたいと思っております。印刷の原点は、情報を伝え、記憶や記録を残すこと。情報をカタチにして人と人を結びつけながら日常の生活に彩りを与え、人々を幸せにしていくことだと考えております。デジタル化の進展とインターネットの普及によりコミュニケーション手段が多様化し、時代と共に印刷メディアの役割も変わってきております。しかしながらどんなに時代が変わろうとも印刷そのものがなくなることはありません。「紙に刷る」これは情報伝達の基本であり、ひとつの文化だと考えております。文化を継承する大切な役割を果たしてきた印刷という技術、これはこれからも変わることのない私たち印刷会社の使命と責任だと思っております。

地域や社会に貢献し、お役に立つ企業になる。

就職応援メディア事業
　・就職応援誌COURSE（県北・相双版）の発行
　・新卒採用支援
　・高校生へのキャリア教育支援



地域活性化事業（「ふくしま信夫百景」による展開）
　・地域の見慣れた街並みをイラストにした情報発信と商品開発
　・イラスト展や色鉛筆や水彩画教室の開催

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ふるさと福島の身近な景色や街並み、日常の風景を再発見しよう！「ふくしま信夫百景」とは、ふるさと福島の信夫山を中心とした日常の風景をイラストにし、ふくしまのひと・まち・思い出をつなぎ、ふくしまの街の魅力を発信し、「街づくり」を行っていくことを目的とします。

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