株式会社 中川染工場

海外からも注目の日本の伝統工芸を守り伝える染物屋
  • 地域 栃木
  • 仕事内容 製造・開発

先輩の声

齋藤 詩織さん  <板場>

齋藤 詩織さん  <板場>

【プロフィール】
・勤続年数 10か月
・出身高校 今市高等学校
・性格   心配性
・資格   色彩能力検定3級

【貴社を選んだ理由を教えて下さい】
手を動かしてつくる『ものづくり』ができる仕事に惹かれた事と、昔ながらの製法や職人技に憧れて選びました。

【仕事のやりがいは何ですか】
一日仕事に没頭できる事です。また、美しい製品が出来上がった時にやりがいを感じます。

【入社して良かった事・学んだこと】
苦手な事や出来ない事を克服する価値を学びました。

【会社の好きなところを教えて下さい】
相手の仕事にも、自分の仕事にも妥協しないで厳しさがあるところが好きです。
染め上げた浴衣や手拭い外に干している風景はとても美しいです。

【社長はどんな方ですか】
現場にも自ら率先して出て仕事をする熱心や社長です。

【地元に寄せる想いをお聞かせ下さい】
新しい物を取り入れ発展していく事はとても素晴らしい事ですが、注染のように伝統のある物と新しい物がこの先も両方生きていくような良い街であって欲しいです。

大関 正敏さん  <紺屋(こうや)/染め場>

大関 正敏さん  <紺屋(こうや)/染め場>

~伝統工芸士~

【プロフィール】
・仕事内容 染める
・勤続年数 15年
・出身高校 作新学院高等学校
・性格   職人気質
・資格   伝統工芸士(この仕事に携わり12年目の時に県と市から認定を受けました)
・趣味   注染しか興味がない!

【貴社を選んだ理由を教えて下さい】
当時は色を扱う仕事がしたくて飛び込みで会社を訪ねました。

【仕事のやりがいは何ですか】
自分で染めた物が鮮やかに染め上がった時やテレビや雑誌などで偶然目にした時です。
伝統工芸士になって、更にこの仕事が楽しいと思えています。

【入社して良かった事・学んだこと】
入社して良かったと思える事がある事です。入社当初は年配の方が多く、職人としても人間としても成長できました。

【会社の好きなところを教えて下さい】
日本では数少ない、そして海外にはない注染をしているところ。

【社長はどんな方ですか】
誰よりも朝早くから働き、従業員全員の帰りを見送り、挨拶をして下さる礼儀正しい方です。

【地元に寄せる想いをお聞かせ下さい】
何でも簡単に手に入り、デジタルの技術で何でも簡単にできてしまう時代に、日本にしかなく、その日本の中でも数少ない注染を扱う会社。ぜひたくさんの方に知ってもらいたいです。

大塚 美和さん  <板場>

大塚 美和さん  <板場>

【プロフィール】
・勤続年数 9年
・出身高校 作新学院高等学校
・性格   嘘がつけない
・趣味   フラワーアレンジメント

【貴社を選んだ理由を教えて下さい】
ものづくりが好きで、この仕事はまさに“ものづくり”の仕事だったからです。

【仕事のやりがいは何ですか】
一番はやはりお客様が喜んでくれた時です。また、色々な商品、染物を見て目の肥えている問屋さんに褒められた時や、自分の携わった商品をテレビで見た時もやりがいと嬉しさを感じます。

【入社して良かった事・学んだこと】
注染について学べたことです。浴衣や手拭いがどんな風に出来上がるかを学びました。

【会社の好きなところを教えて下さい】
作業中は集中して真剣に取り組みますが、ほとんど残業がなく定時で帰宅ができるので、プライベートの時間も充実します。

【社長はどんな方ですか】
甘い物が好きで、お忙しい方です。

【どんな人にこのお仕事をオススメしますか?】
日本の古い物、伝統的なものに興味がある方、器用な方にもオススメです。

佐藤 麻衣さん  <板場>

佐藤 麻衣さん  <板場>

【プロフィール】
・勤続年数 1年未満
・出身高校 宇都宮文星女子高等学校
・性格   普段はのんびりしていますが、やる時はやる!!
・資格   和裁教師認定証 2級
・趣味   和裁

【貴社を選んだ理由を教えて下さい】
和裁の学校へ行っていたので、和のものに携わる仕事をしたいと思っていました。

【仕事のやりがいは何ですか】
柄や染料によって糊を使う量を微妙に変えたりするので、自分が思たように仕上がった時にやりがいを感じます。

【入社して良かった事・学んだこと】
注染の手拭いや浴衣一反が出来上がるまでには色々な工程があり、難しさも知り、改めて手作業の良さを知れた事です。

【会社の好きなところを教えて下さい】
建物、工場の雰囲気です。

【社長はどんな方ですか】
自ら現場で動いていて、仕事に常に全力で真面目な方です。

【地元に寄せる想いをお聞かせ下さい】
栃木県には宮染以外にも素敵な伝統工芸品がたくさんあります。日本有数の観光地として日光など国内だけではなく、世界中からの観光の方がいらしています。観光の方にももっと知ってもらって宇都宮だけでなく、栃木県全体が盛り上がれば良いな、と思います。

写真ギャラリー

インタビュー

代表取締役  中川 友輝さん

代表取締役  中川 友輝さん

~日本有数のゆかたを染める工房。色数と技法が自慢。~

【プロフィール】
・出身高校 宇都宮東高等学校
・出身大学 駒澤大学 経営学部
・性  格 ポジティブ、真面目、明るい
・趣  味 お酒、ドライブ、ジョギング、柔道

【貴社について・お仕事への想いなどお聞かせ下さい】
当社は【注染(ちゅうせん)】という、日本独自の染色技法を用い、
浴衣生地や手拭い等の染色加工を行っています。
注染は手作業で行う為、同じ製法でも出来上がりに微妙な差が出ます。
また、作業を行う職人によっても染め方に個性が出る、とても人間味ある染色技法です。
注染で染めた浴衣生地や手拭いは生地の両面に柄が染まるので、裏表なく
手染めならではの色の柔らかさや風合いの良さ、通気性の良さが特徴です。
また近年は若い職人も入り、より良い物が出来る様、日々技術の向上に励んでいます。
当社はこの日本にしかない、そして日本でも行う所が少なくなった
【注染】の素晴らしさを少しでも多くの方に見て、知って頂き、
その伝統文化である浴衣や手拭いが国内での更なる発展、そして
世界にも広めていけるように頑張っていきたいと思います。

【貴社のアピールしたい部分をご記入下さい】
当社は多くの有名なメーカーやデザイナー、世界的に有名なキャラクター等の
浴衣や手拭いを染めています。他社では手間が掛かるのでやらなくなった
技法や色使いを習得するのは時間と根気が必要ですが、自分で染め上げた製品が
テレビや雑誌等に取り上げられたり、多くの方に使って頂いているのを見ると
大きなやりがいを感じ、自信や誇りになります。

【地元に寄せる想いをお聞かせ下さい】
“宮染(みやぞめ)”という言葉があるように、宇都宮は古くから染物が盛んでした。今では3件程になってしまいましたが、“宮染”は宇都宮の発展と共に歩んで来ました。地元に恩返しが出来るよう、宇都宮の発展に少しでも貢献できるように頑張っていきたいと思います。

【どんな人がこの仕事に向いていると思いますか?】
・我慢強い方
・伝統工芸に興味がある方
・楽しめる方
・真面目にコツコツ出来る方

【ズバリ、どんな社風か教えて下さい】
みなさん作業に没頭する職人気質の方が多いです。世代は20代から70代まで幅広いです。

会社概要

会社名 株式会社 中川染工場
所在地

〒321-0967 栃木県宇都宮市錦1-562

TEL 028-621-0571
FAX 028-625-2701
HP http://www.somemono-nakagawa.com/
設立 明治38年
従業員数 21名
事業内容 ゆかた/手拭い/のれん/袢纏/名入タオル等の染色加工

所在地